うん。加速ポンプ基部からガソリンがにじみ出てきた(笑うしか
えー、なんでー、なにもしてないのにー!!(PCユーザ的発想、絶対なにかしてる。
グーグルを巡り巡って、こんなのを見つける。
きっとこれ、たぶんこれ。
で、結局何をしたのか、というと先日交換した形は一緒で長さが違うスロージェットに交換しましたね。この長さが違う分だけフロート室内部の容積が減って、ガソリン容量はそのままなので、フロートレベル上端を超えてややあふれたガソリンが、一番隙間の大きい加速ポンプ基部から漏れ出ているのではないか、と。
うん、今までで一番理論的な推理だ。推理か。
なので、解決策は。
- スロージェットを標準の#35Sに戻す。意味がない。
- 容積が減った分を油面調整で補う。せっかく購入したスロージェット(ほかの番手含む)が無駄にならない!
週末は晴れるかなぁ…。