午前中は洗車時間。たっぷりの水量で洗車して、油膜を落とし下地を作ってコーティング。気を良くしてコンビニ缶コーヒー目当てにひとっ走りしようとエンジン始動。信号手前でストール、わお。
ガス欠っぽいストールで、いやいやまだ残ってるで。なので、前回はめていたニードルワッシャ外して、パイロットスクリューを1/8薄く。夏に向けてのセッティング、OK、再始動&ストール。なんだー!
始動前、キーをまわすたびにポンプ作動音が聞こえるので、しばらくアイドリングしてみる。ストンとストール。燃料ポンプか?これー!
気合いを入れて、カウルを外し始める。
フィルタ側にアクセス。こっちじゃないみたい。
んじゃ、こっち側か。見当たらない。
あぁ、これか。ラジエター下にあった。マニュアル見ると、電気式燃料ポンプとある。
ホース二つで、流れてくる燃料を高い位置にあるキャブに送るんですね、わかります。
昨日まで乗れていたので、思わず洗車で水を使いすぎたか!?と思ったけど、さすがにそれは、と思うのでポンプかホースに詰りでも出来たかな、と。
これ以上は面倒なので、購入店に相談しカウルを元に戻す。